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2から3、3から4へ、一歩一歩確実に努力が実を結ぶ塾です。明聖塾 新居浜教室

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〒792-0888 愛媛県新居浜市田の上1丁目15-43

塾長挨拶

略歴

教育方針イメージ


はじめまして、明聖塾 新居浜教室 塾長の
大田弘毅
(おおたこうき)です。


私自身の簡単な経歴を記しますと、
大学卒業後2年間の研究職を経て、父親の経営する会社のパソコンスクールや能力開発部門の仕事を手伝い、その後独立し、数年間ラーメン屋を経営、再度勉強を兼ねて、約4年間保育園に勤務しました。

また、仕事を創るという観点から、自分自身が派遣労働者として2年間工場で働き、その延長上で今度は反対の立場として派遣会社の営業マンとして公金を扱う仕事にも就いていました。大まかですが、現在の仕事に就くまで、このような流れになっています。





現在の塾スタイルに至った経緯


何をやっているのかわからない職歴の様に思われますが、簡単に説明していきたいと思います。


【結果の出方が遅い教育分野】

最初、父親の経営する会社の仕事というのは面白い内容で、主に能力開発の部門の仕事に就いていました。しかし、
レスポンスという意味では、教育の分野は結果の出方が遅いものです。

若かったせいか自分の評価をすぐ欲しがるということもあり、心のどこかで何かもの足りなさを感じ、悶々とした毎日を過ごしていました。



【結果と隣り合わせのラーメン屋経営】

色々な条件が重なったこともあり、
平成16年頃ラーメン屋を始めました。何故ラーメン屋なのか。当時は、デフレ時代でラーメン屋はまだ儲かる仕事でしたし、お客様の評価としては、サービスを含め一期一会の感覚で答えが出るというのも大きな魅力でした。

しかし、経営は安定するものの、所詮水商売。肉体労働の側面が大きく、ずっと現場に立ち続けることに限界を感じ、お店を譲り教育業に再度カンバックしようと考えました。



【教育の現場で】

その頃、今の言葉でいう発達障害という言葉がチラホラと聞こえていました。モンスターペアレントという言葉も出てきており、何となく現場で学ぶ必要性を感じ、また、就学前の子供が発達していく過程を確認するほうが有益ではと考えました。

保育園では介助員という立場で子供たちと接することができ、昔なら「落ち着きがない」と言われるだけだった子供が、今では病名が付くようになったのかなというのが第一印象でした。しかし、どうも何か違うぞと感じるようになり、
病名が付く以前に、グレーゾーンの子供たちが非常に多いことに驚かされました。

現場で直接子供に触れてみて、
大きな意味での環境の変化や食事(栄養素)の影響が主な原因ではというが私の結論でした。



【仕事を通じて見えたもの】

その後、派遣会社のスタッフとして工場や営業マンとして働いていた時期というのは精神的にもしんどい頃でした。未来に対する不安を強く感じ、正直に言えば、今まで生きてきた中で一番無駄な時間を過ごしたような気がします。

雇用の創造という観点から見た派遣会社は
「一人ひとりのやる気の底上げ」という部分と、「時給○○円の派遣の仕事をライスワーク(今生きるためだけにただ働くこと)として生きる」という考えとの間に生じる深い溝は、近い将来、起こるであろうAI時代の闇を投影しているような気がしました。

与えられた仕事しかこなさないという姿勢では、これから
生きるためのスキルを向上させるという点から見ると、一生目標に到達できないように感じていました。

出来る事しかやらせない、責任が伴うことには関与させない……。
果たして10年後、自分の技能として何が残るのか……。

その当時は派遣切りという言葉が流行り出した頃でした。今でもそうですが、色々な理由で正業に就くことができない方が多くいらっしゃいます。その中で、”何か救済の方法や手立ては必ずある筈”と考え、派遣業という選択肢を推してみたものの、たとえ社会にとって必要悪だとしてもその存在に意義を見出していた派遣業という職業は、本当に意味があるのか?

悩みましたが、一つの結論に達しました。

何でもいい、どんなことでもいい、
とにかく、継続する努力を身につけた人が報われるような社会にしなくてはいけない。そのために必要な土台作りのお手伝いを、私自身の仕事にしようと決めました。



【将来有益な仕事とは何か】

その時、漠然とではありますが、“農業が一つの突破口になる”と感じました。

21世紀という時代を考えてみた場合に、エネルギー問題と食糧問題がこれから大きく台頭していくと思われます。
人口がどんどん増加していく地域と減少していく地域があり、それに伴うエネルギー消費、食料消費のバランスが大きく変わっていく・・・・・。

この地球上にどれだけの人口が存在するのが適切なのか、それはわかりません。わかりませんが、それを維持するための効率的な活動で、個人としても関与が可能な仕事は農業なのでは?これがその時に出した答えです。現在、農業に対する私の立ち位置が少し変わりましたが、今でも大部分においては同じ考えではあります。



【高齢化社会の避けられぬ問題】

しかし、農業という方向性は大きく傾いていきます
親の介護という問題です。遅かれ早かれ多くの人が直面する問題だと思います。

私の母親はパーキンソン病という難病です。60代半ばで発症しました。

薬との相性のいい方なら介護というのはあまり必要にならないのかもしれませんが(いずれは必要になるものですが)、私の母親は違いました。

介護を家族で行うというのは、一般的な会社員ではできません。誰かがそばにいなくてはならないからです。介護施設に預けるという方法は、金銭的な問題よりも、寝たきりになることで認知症を発症し悪化するという懸念があり、倫理的にその決断ができませんでした。

在宅でできる仕事という観点から自宅の一室を使った塾の仕事にシフトをしました。



【経験から確信に至った自立学習塾の必要性】

さらに、他とは違った、ただの学習教室ではなく、生徒一人ひとりが自立できるようなプログラムを考えてみようと思いました。

この考えは現在でも同じです。

しかし、私の考える自立は非常に難しいものです。
自分から進んで学習していくというのは、原則的には学校の成績上位者3%くらいの人にしか当てはまらないからです。

紆余曲折がありましたが、これで行こうという形は2018年の夏に決まりました。現在はその形を踏襲し、特にそのプログラムの中心である中学2年生は、学習態度は勿論のこと、成績もきちんと結果としてあらわれています。

私の自己紹介はここで終わりにしますが、次に教室のコンセプトの説明に移ります。






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