健康倶楽部は、聴覚を刺激する色々なツールを使って脳を活性化することを目的としています。また、予防医学普及友の会の入会により、愁訴内容から分析して予防医学見地から、健康への提案やアドバイスをします。
健康倶楽部では、脳と体を元気にし、生涯現役で生きることを目的としています。
役職 | 名前 | |
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代表 | 大田 邦廣 | 有限会社 明聖研究所 代表取締役 明聖塾本部 代表 |
耳を制する者は脳を制し、
脳を制する者は体を制す
私は旅行が好きで若い時、僻地と呼ばれる田舎にもよく行きました。そこで驚いたことは、私の子供時代と同じように、老人が元気よく生活しているのです。都会や地方都市で見られるような病院通いの老人は、田舎ではほとんどいません。
何故でしょう?
僻地で暮らす人は山や川に囲まれています。体を動かすことが一番大事ですが、大自然という環境が非常に重要です。山や川には、実に様々な「音」が存在します。川の流れの中にできる小さな泡が弾ける音や、枝や木の葉が擦れる時に出る音などです。音は周波数で捉えることができます。誰でも山や川に行くと気持ちよく感じるのは、細胞にいい周波数を肌で感じ取っているからです。
現代人は可聴範囲(人間の耳で聞き取れる音の範囲)以内の狭い範囲の音しか聞いていません。僻地の人は可聴範囲以外の広範囲の細胞にいい周波数を、毎日肌で聴いているから元気なのです。
今、学問の世界では量子力学などが発達し、音、電波、光を周波数で捉えることができるようになりました。テラヘルツ波に関しても色々な研究が進み、実用化されています。
その中で脳細胞に良い周波数や体の臓器に関わりのある周波数も特定されています。
健康倶楽部では、それらの周波数を発生させるCDを聴くことで僻地の自然に囲まれた人々と同じ効果を得られます。
特殊周波数入りCD太古の記憶Ver.3.0.
実は、自然界に存在するあらゆるものには固有の周波数があり、微かに振動しているそうです。人間も固有の周波数を持っています。赤ちゃんを見ると気持ち良くなりますね。赤ちゃんから発している周波数がこちらを気持ち良くさせています。
テラヘルツはNASAが最初に発見しました。過酷な条件下の宇宙船内で、人が生存する為の必要な要素を調べたのです。
その後、日本も含めてこのエネルギーの正体を研究してきました。それがテラヘルツと呼ばれる体に良い電磁波です。
テラヘルツとは周波数の単位の呼び名ですが、1THzは1秒間に1兆(1,000,000,000,000)回振動することを意味します。その中で健康に関わりのある周波数が特定されました。
外部から体に良い有効波を入れると、元々体にあった周波数ですので、共鳴共振を起こし変調した周波数を整えるのに有効です。
弊社が開発した「太古の記憶Ver.3.0.」のCDには、テラヘルツの有効波以外に、重低音を含む周波数帯域のうち、脳に働きかける周波数を何種類か入れています。
低い周波数にある有効波と、非常に高い周波数のテラヘルツ有効波の両方が入った、今までにない新しいタイプの商品だと自負しております。
これは子供の学習塾でも使っていて、集中力が続くので、生徒全員が成績UPに繋がり喜んでいます。
健康倶楽部は、上記の様なCDをはじめ、特殊なツールや色々なストレッチを組み合わせて、脳と体を元気にし、いつまでもバリバリ元気な状態を維持することを目的としています。
日頃気になっている愁訴内容から分析して、予防医学見地から健康に関する提案やアドバイスをします。