テラヘルツ健康有効波入り
特殊CD
電磁波というと悪いイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、電波や光も電磁波の一種なのだそうです。
電波や光は周波数で表されますが、実は自然界に存在するあらゆるものに それぞれ固有の周波数があり、人間には感じ取れませんが、微かに振動しているそうです。
人間の体にも固有の周波数があるようです。
赤ちゃんを見ると気持ち良くなりますね。赤ちゃんから発している周波数の波長がこちらを気持ち良くさせています。
昔からどこか体が痛かったり悪かったりすると、患部に手を当てる行為をします。誰がやっても手のひらから温かい熱を感じます。また、以前から赤外線などの治療器や健康グッズが市販されています。
テラヘルツは、NASAが最初に発見しました。過酷な条件下の宇宙船内で人が生存する為の必要な要素を調べたのです。
その後、日本も含めてこのエネルギーの正体を研究してきました。それがテラヘルツと呼ばれる電磁波です。
現在は体に良い(元々人体が持っている)テラヘルツの周波数帯域が特定されました。テラヘルツとは周波数の単位の呼び名ですが、1kHzは1秒間に振動数1000回を意味します。その1000倍の1MHzは1秒間に100万回を意味します。その1000倍の1GHzは1秒間に10億回を意味します。その1000倍の1THzは1秒間に1兆回を意味します。その中で、特定の周波数帯域が健康に良い周波数であると発見されました。
テラヘルツを皮膚の深部まで達するまた、波長の特定も大切です。テラヘルツは赤外線に近いの波長を持ちますが、その一部の波長が体に良く、つまり健康有効波とは、特定周波数と特定波長の両方が備わったものです。
外部から体に良い有効波を入れると、元々体にあった周波数ですので、共鳴共振を起こし、変調した周波数を整えるのに効果的です。
もっと突っ込んだ言い方をすると、このテラヘルツ有効波は遠赤外線効果のある玉川温泉などの様に遠赤外線に近いものがあります。
「人間は血管と共に老化する」と昔からいわれています。老化した血管は、毛細血管も含めて硬く細くなります。それが高血圧の原因です。
血管を流れる赤血球はドーナツ型をしており、健全な赤血球は形を変えながら細い毛細血管を通り、細胞に酸素や栄養物を運んでいます。しかし、毛細血管は髪の毛の100分の1という細さなので、弾力性が弱く硬くなった赤血球は、その中を通ることが出来ず、末端まで酸素を運ぶことが出来ないようです。
弊社が開発した「太古の記憶Ver.3.0.」のCDには、テラヘルツの有効波以外に、重低音を含む7Hz~25000Hz(25KHz)までの周波数を何種類が入れています。
低い周波数にある有効波と、高周波のテラヘルツ有効波の両方入った、今までにない商品だと自負しているCDです。
私たちは、学習塾やサロン等でこのCDを使っています。
耳を制する者は脳を制し
脳を制する者は体を制す!
人間の頭とコンピューターは構造的には似ています。人間の頭もコンピューターも同時に複数のことはできません。素晴らしい人間の脳と高度なコンピューターは、1秒の何分の1の速さで1つのことをし、次の瞬間に別のことをしているため、同時に複数のことをやっているように見えるだけです。
人間は普通、困難な複数の問題が短時間の間に起こると、パニックになり何もできません。その時、問題解決の糸口を見つけ、1つ1つ問題を解決すると結果として複数の問題を解決できます。
人はそれを奇跡と呼びますが、奇跡を起こす人は、全力で五感と知識、経験を使い、問題解決の糸口から結果までを、まるで一本の糸のように紡いでいるのです。そんな脳にあなたもなりましょう。「ミラクル
ブレイン」は、そんな目的の為に作られた特殊なCDです。
人間の耳には、音の高さによって識別する能力、音の大きさによって区別する能力、そして人間だけの能力とされている音色、波形によって識別する能力があります。
この3つ目の能力の老化を防止し、強化することができれば、雑踏の中で決まった人と会話したり、近づいてくる自動車を察知して衝突する前に避けるといったことまで可能になります。
私たちは、耳に関するソフトやハードウェアを開発する中でいつも目標にしていることがあります。 それは雑踏など過酷な条件の下で会話できるシステムを作りたいということです。
脳の情報処理スピードを上げる
人間は、耳や目で捉えた情報を自然に頭の中で唱え、これによって視覚から入力された文章や聴覚で捉えた音声を言語中枢にある「ウェルニッケ中枢」で言語として理解し、大脳のネットワークを通じてその情報を記憶や知覚・認識・運動の領域に送ります。この情報を頭の中で「唱える」行為を「追唱」と言います。
脳の情報処理スピードは、この「追唱」に比例します。「追唱」スピード(情報処理スピード)を上げ、「頭の回転が速い」状態にしようというのが「速音聴」です。
“高速で音声を聴く”という負荷をかけることによって、「ウェルニッケ中枢」内の脳神経細胞が、互いを結び合う樹状突起(ニューロン)を伸ばしてネットワークを緊密にし、何とかして音声を聴き取り、言語として理解しようと努力します。
このように「ウェルニッケ中枢」を効果的に刺激し活性化させるには、速音聴がお勧めです。従来の「速読」等と比べると、ただ受身で音声を聴くだけで良いのですから、苦痛もなく積極性もいらないため、精神的ストレスを与えません。
高速音声を再生中は非常に集中するためアルファ波が出ています。この様な状態時に本の朗読を耳で聴き目で文章を追うことで脳神経細胞のみならず豊かな心を育みます。
①太古の記憶CD
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②ミラクルブレイン
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③速聴(コンテンツは選択)
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④脳トレ等
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⑤その他
※コースによって内容が変わります。
①ヘルス&ダイエットコース
ヘルス&ビューティーコース
②自己啓発コース
③コミュニケーションコース
※完全予約制ですので、当サロンにお越しの際には、
あらかじめお電話にてご予約下さい。