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有限会社明聖研究所は聴覚刺激を中心とする脳活性化ツールを製造・販売する会社です。

〒792-0888 愛媛県新居浜市田の上1丁目15−43

会社概要COMPANY

社名
有限会社明聖研究所
代表取締役
大田 邦廣
本社所在地
〒792-0888
愛媛県新居浜市田の上1丁目15−43
→アクセス
資本金
1,000万円
設立
1995年
取引銀行
伊予銀行、愛媛信用金庫、東予信用金庫

沿革

1975年
新居浜にて25歳で学習塾を始める
1987年
自立学習個別指導の草分け的な塾として、明聖塾と改名
自立型の教材作成、指導システム(指導の標準化)を確立
1993年〜’95年
全国に同システムの学習塾を300余教室 開校
1995年
有限会社 明聖研究所 設立
1997年
脳を変えないと確実な指導の標準化が出来ないと気付き
聴覚刺激による脳活性化を目指す
1999年
聴覚刺激の手法「速音聴ソフト」 開発
2000年〜’03年
21世紀型コミュニティとして、
誰でも出来る超初心者パソコンスクールMIPSを立ち上げ、220校 展開
2006年
難聴を改善するディープリスニングソフト 作成
2012年
ブレインビルダー(自分の脳は自分でつくる) Brain Builder Association
自立脳協会を立ち上げ、企業や一般の方対象の研修 開催 (参加者250名)
2013年
大人の為のコミュニティーサロン 五感ジム 展開
2014年
太古の記憶Ver.2.0. 発売
2015年
明聖塾 リニューアルオープン                      大人のサロン ATC倶楽部 開設
2016年
五感ジムを五感サロンに改名                       太古の記憶Ver.3.0. 発売
2018年
発達障害のためのメソッド完成
2019年
株式会社アクアソリューションと協賛でセラミック事業参加
2020年
五感サロンを健康倶楽部にに改名
予防医学分析研究所協賛の ダイエット、ヘルスを中心とした健康倶楽部展開開始


プロフィール


有限会社 明聖研究所 代表取締役 大田 邦廣


 ブレイン・ビルダー(自分の脳は自分で創る)
 Brain Builder Association 自立脳協会 代表

昭和24年 8月15日生まれ

昭和50年、25歳で学習塾を始める。昭和62年、自立学習個別指導の草分け的な塾として、明聖塾と改名。自立型の教材作成、指導システム(指導の標準化)を確立。

平成5年〜7年、全国に同システムの学習塾を300余教室開校。平成7年、有限会社明聖研究所設立。平成9年、脳を変えないと確実な指導の標準化が出来ないと気付き聴覚刺激による脳活性化を目指す。平成11年〜12年、聴覚刺激の手法の速音聴ソフト、難聴を改善するディープリスニングソフトを作成。

平成12年〜15年、21世紀型コミュニティとして、誰でも出来る超初心者パソコンスクールMIPSを立ち上げ、220校展開。平成24年、ブレインビルダー(自分の脳は自分で創る)Brain Builder Association 自立脳協会を立ち上げ、企業や一般の方対象の研修を開催、参加者250名。


平成26年秋 聴覚刺激の商品“太古の記憶Ver.2.0.”を開発。
平成28年秋 テラヘルツ加味した“太古の記憶Ver.3.0.”を開発。
平成30年  発達障害者のためのメソッド完成。       
令和 元年  株式会社アクアソリューションと協賛で
       セラミック事業に参加
令和 2年  五感サロンを健康倶楽部に改名。
       予防医学分析研究所協賛のダイエット、ヘルスを中心
       とした健康倶楽部展開開始。



自己紹介


はじめまして、有限会社 明聖研究所の大田邦廣と申します。

職歴は(別添資料Aの様に)25才から47才まで学習塾を経営してきました。学習指導でも自立指導の先駆けです。

自立学習は、自分で参考書を読み問題集を解き、間違った問題や解けない問題は解法を見て、自分で解ける様にしながら満点を目指す勉強法ですが、解法を詳しく説明している問題集は、当時皆無に等しかったので、小学生用、中学生用、高校生用の全科目を10年かかって作り、指導法もシステム化しました。

そのシステム、教材を全国の学習塾に提供し、延べ400以上の塾に採用されました。採用塾の中には、その後上場した塾もありました。

東京に居る時、友人や先輩の社長さんに、『大田君、「いい男」「いい女」をつくる塾を作ってくれ』と提案されました。そんな塾をつくって一生を終えようと思いました。進学塾にはない、頭のいい人間力のある特殊な塾です。

小学校の算数と国語は作っていましたが、英語は作れません。分かり易い英語教材は難しくないのですが、イメージでいえば、「enrich」のイメージの英語教材は日本人には無理。

丁度その頃、コンピューターがパーソナルコンピューター(パソコン)になり、インターネットが一般化されました。1995年頃でした。アメリカのソフト製作の人が教育ソフトに参入したとの情報を聞き、教材を買い付け始めたところ、インターネットは元々軍事目的で始まったのを知り、今の様な時代が来ると予想出来ました。塾は平成8年にやめました。

仕掛け側の仕事も興味は少しあったのですが、弱者側から見た時代を生き抜く為のコミュニティ作りが大事だと思い、21世紀の井戸端会議が出来るサロンとして、超初心者から出来るパソコン教室をMIPS(明聖・インターネット・パソコン・スクール)と名付け、平成11年より、毎年100校近く開校していました。

MIPSは、平成14年、事務所に内部調査が入りました。私の税の知識があまりにも無かったりした事もあり、MIPS本部は解散をしました。

その後、世界恐慌の疑似体験として2004年〜2005年頃、ロシアに行ったり貧しい国を訪問したりして、政治機構が壊れている中、一般国民は、色々知恵で生活をしている姿を見、多くの事を学びました。

また、今から7年前、妻が難病指定のパーキンソン病を発病しました。一般的な西洋医学では治らない病とされています。私はこれを解決したら、新しい知恵が出ると思い、仮説を立て、神経系、血管、内分泌系、脳の色々な部位の働きを勉強し、介護をしながら治療をしました。現在は進行が止まった様で、基本的には日常生活が1人で出来るところまで回復しています。

脳の病気の経験は、子供の3分の1ともいわれるグレーゾーンを含めた発達障害児の改善に大きく寄与しています。同じく大人のパーソナリティ障害の改善にも大いに役立ちます。

このベースは、脳の研究(20年)と脳を改善するツールの開発にありました。脳の正常化に寄与する周波数入りのCD(太古の記憶CD)や、誰でも秀才になる速聴手法による脳の活性化(速聴システム)、音に強弱をつけて、子音を一部カットして聴こえづらくした2種類の音源を同時に聞く事によって、聖徳太子の様に一度に複数の音を聞き分ける能力を付けるCD(ミラクルブレイン)を開発しました。

ここ2年の準備で、本当の教育を再度やり直そう、もう一度世に力強く出ようとした決意しました。色々な組み合わせで、世の中で絶対あったらいいなあと思われる形、システムを提供できると確信しました。それが五感サロンであります。現在は健康倶楽部に改名して、本格的に展開準備中です。

自己紹介として、やって来た事を長々と書きました。人間は誰でも潜在意識を持っていて、それが十分に働き出したら、誰でも今の数倍、数十倍の力を発揮できるのだという事をお伝えしたいと思い、長い文章になりました。


                      (有)明聖研究所 
                        代表 大田邦廣


 


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