現代の人間が抱える問題を解決するには、音の有効活用が必要です。
人が聞こえる音の範囲を可聴範囲といいます。20Hz~20kHzとされています。
可聴範囲以外の低い音(重低音)や高い音40kHzまでの音は、肌で聴く事が出来ます。滝の音や山へ行った時、非常に気持ち良くなる経験は誰にでもあります。
聞こえないとされている音の中には、野生の本能を取り戻す音もあるようです。
また、現代人は自然から離れた人工音ばかりきいているため、脳が疲れきっています。
このCDは可聴範囲以外の音を、普通CDには取り込めない倍音という手法で録音しています。
次に、NASAで発見され、今多くの国が国家プロジェクトとして研究、活用しているテラヘルツという超微細振動があります。日本でも研究され、その中で健康有効波を転写(印加)しています。
頭をスッキリさせるのに効果的な25kHz以下にある周波数と非常に高いテラヘルツ(テラヘルツとは1秒間に1兆回の振動数を意味します)の中でもある一定の周波数(健康有効波)を組み込んでいます。このような手法で作られたCDは、今までになかった新しいタイプのCDといえます。
この特殊CDの名前を、「太古の記憶Ver.3.0.」と名付けました。
普段あまり使っていない遺伝子を ON にして、
太古からある誰でも持っている能力、才能、自然治癒力を呼び起こしたい
と願って付けられた名前です。
◆あなたも聖徳太子になれるかも!
耳を制する者は脳を制し、脳を制する者は体を制す!
ミラクルブレイン
人間の頭とコンピューターは構造的には似ています。人間の頭もコンピューターも同時に複数のことはできません。素晴らしい人間の脳と高度なコンピューターは、1秒の何分の1の速さで1つのことをし、次の瞬間に別のことをしているため、同時に複数のことをやっているように見えるだけです。
人間は普通、困難な複数の問題が短時間の間に起こると、パニックになり何もできません。その時、問題解決の糸口を見つけ、1つ1つ問題を解決すると結果として複数の問題を解決できます。
人はそれを奇跡と呼びますが、奇跡を起こす人は、全力で五感と知識、経験を使い、問題解決の糸口から結果までを、まるで一本の糸のように紡いでいるのです。そんな脳にあなたもなりましょう。「ミラクル
ブレイン」は、そんな目的の為に作られた特殊なCDです。
人間の耳には、音の高さによって識別する能力、音の大きさによって区別する能力、そして人間だけの能力とされている音色、波形によって識別する能力があります。
この3つ目の能力の老化を防止し、強化することができれば、雑踏の中で決まった人と会話したり、近づいてくる自動車を察知して衝突する前に避けるといったことまで可能になります。
私たちは、耳に関するソフトやハードウェアを開発する中でいつも目標にしていることがあります。 それは雑踏など過酷な条件の下で会話できるシステムを作りたいということです。
朗読CD
人間は、耳や目で捉えた情報を自然に頭の中で唱え、これによって視覚から入力された文章や聴覚で捉えた音声を言語中枢にある「ウェルニッケ中枢」で言語として理解し、大脳のネットワークを通じてその情報を記憶や知覚・認識・運動の領域に送ります。この情報を頭の中で「唱える」行為を「追唱」と言います。
脳の情報処理スピードは、この「追唱」に比例します。「追唱」スピード(情報処理スピード)を上げ、「頭の回転が速い」状態にしようというのが「速音聴」です。
“高速で音声を聴く”という負荷をかけることによって、「ウェルニッケ中枢」内の脳神経細胞が、互いを結び合う樹状突起(ニューロン)を伸ばしてネットワークを緊密にし、何とかして音声を聴き取り、言語として理解しようと努力します。
このように「ウェルニッケ中枢」を効果的に刺激し活性化させるには、速音聴がお勧めです。従来の「速読」等と比べると、ただ受身で音声を聴くだけで良いのですから、苦痛もなく積極性もいらないため、精神的ストレスを与えません。
高速音声を再生中は非常に集中するためアルファ波が出ています。この様な状態時に本の朗読を耳で聴き目で文章を追うことで脳神経細胞のみならず豊かな心を育みます。
朗読CD
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