耳を制する者は、全身を制す!
~あなたの中に補聴器が作られる~
ディープリスニング制作の目的
ディープリスニングは、耳の感受性の向上を目的に制作されたシステムで、何となく近頃言葉が聞き取りにくくなったという方や、テレビのボリュームが自然に大きくなってしまったという方の耳の復元を追求しました。補聴器を使わなくなった等、たくさんのご報告もいただきました。
ディープリスニングとは
◇“聞こえ”をサポートします
人間は、音を耳で聞きますが、音を鼓膜の内側(中耳)の所にある3つの骨を振動させ、“てこの原理”で音を1000倍にしています。この増幅機能が下がった状態が、「耳が悪い」とか「難聴」などといわれています。このディープリスニングは、音声の子音部分をスペクトル変調させ、わざと聞こえづらくして耳に負荷をかけ訓練するシステムです。人間の耳には、聞こえにくい時、自動的にボリュームを上げる機能があります。
それを訓練して、あたかも耳の中に補聴器があるような状態にします。商品販売以来、何百人もの人の“言葉を理解する力”が向上し、「普通に会話ができだした」と喜びの報告が届いています。
私達が考える「言葉を聞き取るための要素」とは
①マイクとしての耳の能力
どれだけ小さな音まで感じられるか
②言葉のデータベース=記憶力
一部の音が飛んだり、子音が聞き取れない時、単語として復元する力
③本人の国語力(語学力)
文章の一部や単語が聞こえなかった時、大意から文脈を正しく類推する力
④聞き分ける力
複数の声や雑音の中から希望するものを聞き取る力
「あなたの中に補聴器が作られる?」
といっても、最新のウェアラブルコンピュータ(装着もしくは着用できるコンピュータのこと)を組み込もうというのではありません。確かに近い将来、文字通りそんな時代も来るでしょうが、それとは少し意味が違います。
数年前、私たちは関東地方で実証実験をしており、補聴器が必要な、あるお婆さんにディープリスニングの練習をお願いしていました。
ある日お婆さんは、いつものように補聴器をつけて郵便局に出かけました。そしていつものように局員と会話をし、用をすませて帰って来ましたが、1つだけ違っていたことがありました。それは、補聴器を付けていたにもかかわらず、お婆さんは電池を入れるのを忘れていたのです。
練習のおかげでおばあさんは老化した耳をカバーし、意識せずにボリュームを上げて聞きやすくする機能を獲得していたのです。テレビのボリュームも前より下がっていたそうです。
すべての人が完全にできるとは限りませんが、能力が復元されてくるのは確かなようです。人間が持つ可能性を見たように思います。あなたもご自分の脳に天然補聴器を組み込んで、いつでもスイッチオンできるようにしてはいかがでしょうか?ずっと電池は要りません。
この従来のディープリスニングCDに、今回、更に高い効果を発揮させるために、宇宙エネルギーの特許取得済みテラヘルツ健康有効波を印加しました。
脳全体を刺激するので、内耳にトラブルを抱えている人も改善する可能性が出てきました。また、これにより従来のディープリスニングの効果が更に倍増しました。
このCDでより多くの方が、補聴器の要らない生活を送れることを願っています。
「認知症を無くそう」
このスローガンの下、このCDが作られました。
耳が聞こえにくくなると色々な場面で不便を感じます。耳が聞こえづらいために、会話するのが苦痛になり、出不精になって引きこもりがちになります。人とのコミュニケーションがとれない状態が続き、最終的に認知症へと移行するケースが増加しています。
最初に聞き取りにくくなるのは、人の声の子音部分です。このディープリスニングCDは、子音部分をわざと聞きづらくして負荷をかけ、人間が誰でも持っている中耳の増幅機能を強固にします。マラソンに例えれば、酸素の少ない高地でトレーニングして、心肺機能を鍛えるようなものです。
これまで何百人もの方々の“聞こえづらさ”を改善するお手伝いをしてきました。その結果、たくさんの喜びの声を頂いています。
そして更に、今回、宇宙エネルギーのテラヘルツ健康有効波を印加することにより、内耳の不具合から聞こえに不安を感じていた方に嬉しい商品ができました。
補聴器が要らない、コミュニケーションに苦痛を感じない、認知症を予防するというステップを短時間で仕上げようとする試みです。
年を取ると外出するのが億劫になり、人とのコミュニケーションが希薄になると、気分が落ち込みます。それらのストレスから鬱等の色々な病気を発症するリスクが高くなるだけでなく、脳の機能はどんどん衰えていきます。
そんな不安や悩みを抱えている方に、是非お試し頂きたいのがこのディープリスニングです。
◇ディープリスニングの仕組み
耳が遠くなると、人の話が聞き取れないため、会話が成立せず、嫌になり、人と話さなくなってしまうという問題が生じます。この聞き取れない音というのは、実は子音部分が関係しています。
具体的に説明します。五十音をローマ字で書くとアイウエオは、「a、i、u、e、o」になり、これが母音となります。
カキクケコは、KaKiKuKeKo、サシスセソは、SaSiSuSeSoで、このK、Sは息の部分で、子音といいますね。
人によって違いますが、K、S、T…等の子音部分が聴こえづらくなります。
例えば、「傘」は「KaSa」と発音しますが、その人が「K」が聞き取れない場合、「傘」が「aSa」⇒「朝」や「麻」、あるいは「浅」に聞こえてしまい、混乱します。
ディープリスニングは意図的に子音部分をスペクトル変調させ聞こえにくくし、聴力に負荷をかけ、人間の耳が本来持っている中耳の音の増幅機能を上げ、聴く力を取り戻すために作られたツールです。
テラヘルツ健康有効波とは
「テラヘルツ波」とは、
「光」と「電波」の中間の、
周波数1テラヘルツ前後に
存在する電磁波のことです。
「テラ(T)」は
10の12乗を意味する言葉で、ヘルツは周波数の単位(?)です。1?=1兆?。
(参考:103=キロ,106=メガ,109=ギガ)
「光」と「電波」は、全く別のものと認識されやすいですが、実はどちらも同じ電磁波の一種です。周波数の違いによって分けられます。「電磁波」とは、X線等の「放射線」、赤外線等の「光」、ラジオ等の「電波」、家電製品等から発生する「電磁界」などの総称です。
「光」や「電波」が色々な分野で活用される一方で「テラヘルツ波」はこれまで“未開の領域”とされてきました。しかし、近年、世界中から最も注目を集める電磁波として、医療・産業等への応用が期待されています。電波と光の両方の性質を持ち、人体に無害という特性から、物質を触らずに破壊しない状態で判別できるため、検査装置等に利用されています。布やプラスチックの上からでも中身を特定できるので、空港のセキュリティ等にも実用化されています。また、テラヘルツ波の中でも、波長が長い領域は電波とも重なっており、次世代の通信システムとして注目されています。
一方、波長が短い領域は遠赤外線とも重なっています。テラヘルツ波は元々1990年代に米国のNASAで発見されました。宇宙から帰還した宇宙飛行士の体調不良は、単なる栄養不良だけでなく、何らかのエネルギー不足から起こると考えられ、研究が始まりました。それで見つかったのがテラヘルツ波です。
昔から植物の生育には太陽光が必要とされてきました。私達動物にも不可欠なもので、セロトニンやビタミンDが日光浴によって作られることも知られています。太陽光に含まれる可視光や赤外線や紫外線等の一部が生体に有効であることから、光線治療等にも利用されて来ました。また、赤外線の一種である遠赤外線は自然物からも発生しており、岩盤浴等は全身を温めるため、発汗作用やリラックス効果があり、人々に親しまれてきました。
遠赤外線は暖房器具や温熱治療器等に利用されていますが、遠赤外線より長い波長を持つテラヘルツ波は、遠赤外線よりも物体の更に深い部分に達するといわれており、生体への応用等、医療面でも今後更に研究され発達する分野です。
また、テラヘルツ波はこれまで、水に全て吸収されるため水中では作用しないと考えられてきました。しかし、最近の研究ではテラヘルツ波が直接届かない領域にもエネルギーが伝わることが分かってきています。
人体の60%以上は水分ですが、とりわけ脳は85%以上が水分といわれています。テラヘルツ波のエネルギーが体の深部に届き、水分子との『共振作用』で水クラスターを低分子化させ、水分子間に挟まれて動けなかった老廃物の体外排出等をスムーズにする働きにアプローチし、身体活動を潜在的なレベルで活性化させ、体のバランスを整え、より健康な状態に導くようサポートする効果が期待できます。
多方面から関心を集めるテラヘルツ波ですが、「テラへルツ健康有効波」というのは、テラヘルツ帯の中でも特に人体に有効な周波数だけを特定し、特許を取得したものです。今回の商品「ディープリスニング」は、この「テラへルツ健康有効波」を十二分に印加(照射)しています。より高いレベルで耳本来の能力を引き出すことができると私達は考えています。
太古の記憶Ver.3.0.の三大特長
①脳の神経細胞にいい25kHz以下の特定周波数を倍音という最先端手法で組み込んだCDです。
②NASAによって発見され、特定された健康有効波というテラヘルツ波を転写(印加)したCDです。
③調和の波動入りなので、事務所やサロン、介護施設等で使うと、その場の雰囲気が良くなり商談もスムーズです。
テラヘルツ
-体にいい有効波が見つかった-
赤ちゃんを見ると気持ち良くなりますね。
赤ちゃんから発している周波数がこちらを気持ち良くさせています。
昔からどこか体が痛かったり悪かったりすると、手かざしと呼ばれている手を患部に当てる行為をします。誰がやっても手のひらから温かい熱を感じます。昔は赤外線と呼んでいました。
テラヘルツは、NASAが最初に発見しました。過酷な条件下の宇宙船内で人が生存する為の必要な要素を調べたのです。
その後、日本も含めてこのエネルギーの正体を研究してきました。それがテラヘルツと呼ばれる電磁波です。
現在は体に良い(元々人体が持っている)テラヘルツの周波数帯域が特定されました。テラヘルツとは周波数の単位の呼び名ですが、1kHzは1秒間に振動数1000回を意味します。その1000倍の1MHzは1秒間に100万回を意味します。その1000倍の1GHzは1秒間に10億回を意味します。その1000倍の1THzは1秒間に1兆回を意味します。その中で、特定の周波数帯域が健康に関わりの深い周波数であることが発見されました。
また、波長の特定も大切です。テラヘルツは赤外線に近いの波長を持ちますが、その一部の波長が体に良く、つまり健康有効波とは、特定周波数と特定波長の両方が備わったものです。
外部から体に良い有効波を入れると、元々体にあった周波数ですので、共鳴共振を起こし、変調した周波数を整えるのに効果的です。
もっと突っ込んだ言い方をすると、このテラヘルツ有効波は遠赤外線効果のある玉川温泉などの様に遠赤外線に近いものがあります。
「人間は血管と共に老化する」と昔からいわれています。老化した血管は、毛細血管も含めて硬く細くなります。それが高血圧の原因です。血管を流れる赤血球はドーナツ型をしており、健全な赤血球は形を変えながら細い毛細血管を通り、細胞に酸素や栄養物を運んでいます。しかし、毛細血管は髪の毛の100分の1という細さなので、弾力性が弱く硬くなった赤血球は、その中を通ることが出来ず、末端まで酸素を運ぶことが出来ないようです。
弊社が開発した「太古の記憶Ver.3.0.」のCDには、テラヘルツの有効波以外に、重低音を含む7Hz~25000Hz(25KHz)までの周波数を何種類が入れています。
低い周波数にある有効波と、高周波のテラヘルツ有効波の両方入った、今までにない商品だと自負しているCDです。
私たちは、学習塾やサロン等でこのCDを使っています。
この特殊CDを聴くと、誰でも瞬時に馬鹿力が出るようになります。
その体感をしましょう。
パワーチェックの仕方
①チェックされる人は、両足のカカトとつま先をそろえて立ちます。
②テストしてくれる人に、倒そうという意識で片手を下に引っ張ってもらいます。
③通常だとその力に引っ張られ、倒れそうになりますが・・・
※①~③はCDを聴かない状態で行って下さい。
※④に入る前にCDを聴いて行って下さい。
(下記の動画で視聴できます。)
④「太古の記憶Ver.3.0.」を聴くと、体が安定し、ふらつきません。
※大勢でチェックする時は、お互い隣の人同士で①~④をチェックして下さい。
上記の「パワーチェックの仕方」を参考に、是非、体感してみてください。
※尚、弊社ホームページで再生される音源はコピーが出来ないため、スピーカーを通して再生された音を、動画として録音しております。動画にすると音が圧縮されるため、本来の音質とは異なります。パワーチェックをお試し頂くために、この仕様となっております。原盤は、毎日聴きたくなる美しい調和した音源です。
※商品は音楽CDですので画像はありません。
太古の記憶 作成秘話
私達は、以前、脳が数パーセントしか使われていないと学習しました。もし、神様がいるのなら、もっと効率のいい脳を造っている筈だ。色々な脳の機能の扉を開ける「カギ」がある筈だ。と思っていました。その「カギ」が、周波数ではないかと研究し、その周波数を特定し実験してきました。ただ、建物の玄関と各部屋の「カギ」が全て違う様に、脳や体の臓器と合致する周波数はそれぞれ微妙に違います。
20年の研究・実践で、調和の周波数から始まり、瞬間的に生死を分ける時に必要な火事場のバカ力を出す周波数まで色々な特定周波数をCDに組み込みました。
普通、CDは可聴範囲と同じく20ヘルツ~2万ヘルツしか収録できません。可聴範囲以外の周波数に関しては、倍音等、色々な手法でCDに組み込むことに成功しました。
人間は元来動物です。動物にとって生死を分ける問題が生じた時に出る、この火事場のバカ力の様な能力は、人間に備わっている一番大事な潜在的な力です。
現在、この特殊CD発売以来、1200人以上のお客様が購入されました。色々お礼の報告も多数来ています。
【お客様の体験談をご参照下さい。↓】
皆様に喜ばれている
「集中力の維持」
皆様に喜ばれていることがあります。
それは、「集中力の維持」です。
学生さんであれ社会人であれ、何かの試験に合格するには、限られた時間に効率良く勉強することです。
その成功のカギは“高度な集中力の維持”にあります。これは誰でも手にすることが出来ます。
その秘密は、α波 にあります。
α波の周波数帯(7.5ヘルツ~13ヘルツ)のある周波数が、最大のα波の機能を出します。
最大の機能とは “集中とリラックス” です。
この状態を同時に引き出し維持させます。だから疲れなく長時間維持出来るのです。
これは神から与えられた人間の脳の最大のシステムです。