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有限会社明聖研究所は聴覚刺激を中心とする脳活性化ツールを製造・販売する会社です。

〒792-0888 愛媛県新居浜市田の上1丁目15-43

商品詳細PRODUCT DETAILS 

ディープリスニング




テラヘルツ健康有効波入りCD

「ディープリスニング」


耳を制する者は、全身を制す!
~あなたの中に補聴器が作られる~


ディープリスニング制作の目的

ディープリスニングは、耳の感受性の向上を目的に制作されたシステムで、何となく近頃言葉が聞き取りにくくなったという方や、テレビのボリュームが自然に大きくなってしまったという方の耳の復元を追求しました。補聴器を使わなくなった等、たくさんのご報告もいただきました。
                       

ディープリスニングとは     

◇“聞こえ”をサポートします

人間は、音を耳で聞きますが、音を鼓膜の内側(中耳)の所にある3つの骨を振動させ、“てこの原理”で音を1000倍にしています。この増幅機能が下がった状態が、「耳が悪い」とか「難聴」などといわれています。このディープリスニングは、音声の子音部分をスペクトル変調させ、わざと聞こえづらくして耳に負荷をかけ訓練するシステムです。人間の耳には、聞こえにくい時、自動的にボリュームを上げる機能があります。
それを訓練して、あたかも耳の中に補聴器があるような状態にします。商品販売以来、何百人もの人の“言葉を理解する力”が向上し、「普通に会話ができだした」と喜びの報告が届いています。



私達が考える「言葉を聞き取るための要素」とは

①マイクとしての耳の能力
 どれだけ小さな音まで感じられるか

②言葉のデータベース=記憶力
 一部の音が飛んだり、子音が聞き取れない時、単語として復元する力

③本人の国語力(語学力)
 文章の一部や単語が聞こえなかった時、大意から文脈を正しく類推する力

④聞き分ける力
 複数の声や雑音の中から希望するものを聞き取る力



「あなたの中に補聴器が作られる?」    

といっても、最新のウェアラブルコンピュータ(装着もしくは着用できるコンピュータのこと)を組み込もうというのではありません。確かに近い将来、文字通りそんな時代も来るでしょうが、それとは少し意味が違います。

数年前、私たちは関東地方で実証実験をしており、補聴器が必要な、あるお婆さんにディープリスニングの練習をお願いしていました。

ある日お婆さんは、いつものように補聴器をつけて郵便局に出かけました。そしていつものように局員と会話をし、用をすませて帰って来ましたが、1つだけ違っていたことがありました。それは、補聴器を付けていたにもかかわらず、お婆さんは電池を入れるのを忘れていたのです。

練習のおかげでおばあさんは老化した耳をカバーし、意識せずにボリュームを上げて聞きやすくする機能を獲得していたのです。テレビのボリュームも前より下がっていたそうです。

すべての人が完全にできるとは限りませんが、能力が復元されてくるのは確かなようです。人間が持つ可能性を見たように思います。あなたもご自分の脳に天然補聴器を組み込んで、いつでもスイッチオンできるようにしてはいかがでしょうか?ずっと電池は要りません。

この従来のディープリスニングCDに、今回、更に高い効果を発揮させるために、宇宙エネルギーの特許取得済みテラヘルツ健康有効波を印加しました。

脳全体を刺激するので、内耳にトラブルを抱えている人も改善する可能性が出てきました。また、これにより従来のディープリスニングの効果が更に倍増しました。

このCDでより多くの方が、補聴器の要らない生活を送れることを願っています。




「認知症を無くそう」

このスローガンの下、このCDが作られました。

耳が聞こえにくくなると色々な場面で不便を感じます。耳が聞こえづらいために、会話するのが苦痛になり、出不精になって引きこもりがちになります。人とのコミュニケーションがとれない状態が続き、最終的に認知症へと移行するケースが増加しています。

最初に聞き取りにくくなるのは、人の声の子音部分です。このディープリスニングCDは、子音部分をわざと聞きづらくして負荷をかけ、人間が誰でも持っている中耳の増幅機能を強固にします。マラソンに例えれば、酸素の少ない高地でトレーニングして、心肺機能を鍛えるようなものです。

これまで何百人もの方々の“聞こえづらさ”を改善するお手伝いをしてきました。その結果、たくさんの喜びの声を頂いています。

そして更に、今回、宇宙エネルギーのテラヘルツ健康有効波を印加することにより、内耳の不具合から聞こえに不安を感じていた方に嬉しい商品ができました。

補聴器が要らない、コミュニケーションに苦痛を感じない、認知症を予防するというステップを短時間で仕上げようとする試みです。

年を取ると外出するのが億劫になり、人とのコミュニケーションが希薄になると、気分が落ち込みます。それらのストレスから鬱等の色々な病気を発症するリスクが高くなるだけでなく、脳の機能はどんどん衰えていきます。

そんな不安や悩みを抱えている方に、是非お試し頂きたいのがこのディープリスニングです。



◇ディープリスニングの仕組み

耳が遠くなると、人の話が聞き取れないため、会話が成立せず、嫌になり、人と話さなくなってしまうという問題が生じます。この聞き取れない音というのは、実は子音部分が関係しています。

具体的に説明します。五十音をローマ字で書くとアイウエオは、「a、i、u、e、o」になり、これが母音となります。

カキクケコは、KaKiKuKeKo、サシスセソは、SaSiSuSeSoで、このK、Sは息の部分で、子音といいますね。

人によって違いますが、K、S、T…等の子音部分が聴こえづらくなります。
例えば、「傘」は「KaSa」と発音しますが、その人が「K」が聞き取れない場合、「傘」が「aSa」⇒「朝」や「麻」、あるいは「浅」に聞こえてしまい、混乱します。

ディープリスニングは意図的に子音部分をスペクトル変調させ聞こえにくくし、聴力に負荷をかけ、人間の耳が本来持っている中耳の音の増幅機能を上げ、聴く力を取り戻すために作られたツールです。




















テラヘルツ健康有効波とは

「テラヘルツ波」とは、
「光」と「電波」の中間の、
周波数1テラヘルツ前後に
存在する電磁波のことです。

「テラ(T)」は
10の12乗を意味する言葉で、ヘルツは周波数の単位(?)です。1?=1兆?。
(参考:103=キロ,106=メガ,109=ギガ)

「光」と「電波」は、全く別のものと認識されやすいですが、実はどちらも同じ電磁波の一種です。周波数の違いによって分けられます。「電磁波」とは、X線等の「放射線」、赤外線等の「光」、ラジオ等の「電波」、家電製品等から発生する「電磁界」などの総称です。

「光」や「電波」が色々な分野で活用される一方で「テラヘルツ波」はこれまで“未開の領域”とされてきました。しかし、近年、世界中から最も注目を集める電磁波として、医療・産業等への応用が期待されています。電波と光の両方の性質を持ち、人体に無害という特性から、物質を触らずに破壊しない状態で判別できるため、検査装置等に利用されています。布やプラスチックの上からでも中身を特定できるので、空港のセキュリティ等にも実用化されています。また、テラヘルツ波の中でも、波長が長い領域は電波とも重なっており、次世代の通信システムとして注目されています。

一方、波長が短い領域は遠赤外線とも重なっています。テラヘルツ波は元々1990年代に米国のNASAで発見されました。宇宙から帰還した宇宙飛行士の体調不良は、単なる栄養不良だけでなく、何らかのエネルギー不足から起こると考えられ、研究が始まりました。それで見つかったのがテラヘルツ波です。

昔から植物の生育には太陽光が必要とされてきました。私達動物にも不可欠なもので、セロトニンやビタミンDが日光浴によって作られることも知られています。太陽光に含まれる可視光や赤外線や紫外線等の一部が生体に有効であることから、光線治療等にも利用されて来ました。また、赤外線の一種である遠赤外線は自然物からも発生しており、岩盤浴等は全身を温めるため、発汗作用やリラックス効果があり、人々に親しまれてきました。

遠赤外線は暖房器具や温熱治療器等に利用されていますが、遠赤外線より長い波長を持つテラヘルツ波は、遠赤外線よりも物体の更に深い部分に達するといわれており、生体への応用等、医療面でも今後更に研究され発達する分野です。

また、テラヘルツ波はこれまで、水に全て吸収されるため水中では作用しないと考えられてきました。しかし、最近の研究ではテラヘルツ波が直接届かない領域にもエネルギーが伝わることが分かってきています。

人体の60%以上は水分ですが、とりわけ脳は85%以上が水分といわれています。テラヘルツ波のエネルギーが体の深部に届き、水分子との『共振作用』で水クラスターを低分子化させ、水分子間に挟まれて動けなかった老廃物の体外排出等をスムーズにする働きにアプローチし、身体活動を潜在的なレベルで活性化させ、体のバランスを整え、より健康な状態に導くようサポートする効果が期待できます。

多方面から関心を集めるテラヘルツ波ですが、「テラへルツ健康有効波」というのは、テラヘルツ帯の中でも特に人体に有効な周波数だけを特定し、特許を取得したものです。今回の商品「ディープリスニング」は、この「テラへルツ健康有効波」を十二分に印加(照射)しています。より高いレベルで耳本来の能力を引き出すことができると私達は考えています。







太古の記憶Ver.3.0




特殊周波数入りCD

「太古の記憶Ver.3.0.」



太古の記憶Ver.3.0.の三大特長

①脳の神経細胞にいい25kHz以下の特定周波数を倍音という最先端手法で組み込んだCDです。
 
②NASAによって発見され、特定された健康有効波というテラヘルツ波を転写(印加)したCDです。

③調和の波動入りなので、事務所やサロン、介護施設等で使うと、その場の雰囲気が良くなり商談もスムーズです。





テラヘルツ
-体にいい有効波が見つかった-



赤ちゃんを見ると気持ち良くなりますね。

赤ちゃんから発している周波数がこちらを気持ち良くさせています。

昔からどこか体が痛かったり悪かったりすると、手かざしと呼ばれている手を患部に当てる行為をします。誰がやっても手のひらから温かい熱を感じます。昔は赤外線と呼んでいました。

テラヘルツは、NASAが最初に発見しました。過酷な条件下の宇宙船内で人が生存する為の必要な要素を調べたのです。

その後、日本も含めてこのエネルギーの正体を研究してきました。それがテラヘルツと呼ばれる電磁波です。



テラヘルツの周波数帯域



現在は体に良い(元々人体が持っている)テラヘルツの周波数帯域が特定されました。テラヘルツとは周波数の単位の呼び名ですが、1kHzは1秒間に振動数1000回を意味します。その1000倍の1MHzは1秒間に100万回を意味します。その1000倍の1GHzは1秒間に10億回を意味します。その1000倍の1THzは1秒間に1兆回を意味します。その中で、特定の周波数帯域が健康に関わりの深い周波数であることが発見されました。

テラヘルツを皮膚の深部まで達する また、波長の特定も大切です。テラヘルツは赤外線に近いの波長を持ちますが、その一部の波長が体に良く、つまり健康有効波とは、特定周波数と特定波長の両方が備わったものです。

外部から体に良い有効波を入れると、元々体にあった周波数ですので、共鳴共振を起こし、変調した周波数を整えるのに効果的です。

もっと突っ込んだ言い方をすると、このテラヘルツ有効波は遠赤外線効果のある玉川温泉などの様に遠赤外線に近いものがあります。


「人間は血管と共に老化する」と昔からいわれています。老化した血管は、毛細血管も含めて硬く細くなります。それが高血圧の原因です。血管を流れる赤血球はドーナツ型をしており、健全な赤血球は形を変えながら細い毛細血管を通り、細胞に酸素や栄養物を運んでいます。しかし、毛細血管は髪の毛の100分の1という細さなので、弾力性が弱く硬くなった赤血球は、その中を通ることが出来ず、末端まで酸素を運ぶことが出来ないようです。



弊社が開発した「太古の記憶Ver.3.0.」のCDには、テラヘルツの有効波以外に、重低音を含む7Hz~25000Hz(25KHz)までの周波数を何種類が入れています。

低い周波数にある有効波と、高周波のテラヘルツ有効波の両方入った、今までにない商品だと自負しているCDです。

私たちは、学習塾やサロン等でこのCDを使っています。





この特殊CDを聴くと、誰でも瞬時に馬鹿力が出るようになります。
その体感をしましょう。


パワーチェックの仕方


太古の記憶Ver.2.0. パワーチェックの仕方

①チェックされる人は、両足のカカトとつま先をそろえて立ちます。
②テストしてくれる人に、倒そうという意識で片手を下に引っ張ってもらいます。
③通常だとその力に引っ張られ、倒れそうになりますが・・・
 
※①~③はCDを聴かない状態で行って下さい。
 ※④に入る前にCDを聴いて行って下さい。

  
(下記の動画で視聴できます。)
④「太古の記憶Ver.3.0.」を聴くと、体が安定し、ふらつきません。 
※大勢でチェックする時は、お互い隣の人同士で①~④をチェックして下さい。

上記の「パワーチェックの仕方」を参考に、是非、体感してみてください。












※尚、弊社ホームページで再生される音源はコピーが出来ないため、スピーカーを通して再生された音を、動画として録音しております。動画にすると音が圧縮されるため、本来の音質とは異なります。パワーチェックをお試し頂くために、この仕様となっております。原盤は、毎日聴きたくなる美しい調和した音源です。
※商品は音楽CDですので画像はありません。




太古の記憶 作成秘話

私達は、以前、脳が数パーセントしか使われていないと学習しました。もし、神様がいるのなら、もっと効率のいい脳を造っている筈だ。色々な脳の機能の扉を開ける「カギ」がある筈だ。と思っていました。その「カギ」が、周波数ではないかと研究し、その周波数を特定し実験してきました。ただ、建物の玄関と各部屋の「カギ」が全て違う様に、脳や体の臓器と合致する周波数はそれぞれ微妙に違います。

20年の研究・実践で、調和の周波数から始まり、瞬間的に生死を分ける時に必要な火事場のバカ力を出す周波数まで色々な特定周波数をCDに組み込みました。

普通、CDは可聴範囲と同じく20ヘルツ~2万ヘルツしか収録できません。可聴範囲以外の周波数に関しては、倍音等、色々な手法でCDに組み込むことに成功しました。

人間は元来動物です。動物にとって生死を分ける問題が生じた時に出る、この火事場のバカ力の様な能力は、人間に備わっている一番大事な潜在的な力です。

現在、この特殊CD発売以来、1200人以上のお客様が購入されました。色々お礼の報告も多数来ています。

                【お客様の体験談をご参照下さい。






皆様に喜ばれている
「集中力の維持」


皆様に喜ばれていることがあります。
それは、「集中力の維持」です。

学生さんであれ社会人であれ、何かの試験に合格するには、限られた時間に効率良く勉強することです。

その成功のカギは“高度な集中力の維持”にあります。これは誰でも手にすることが出来ます。

その秘密は、α波 にあります。
α波の周波数帯(7.5ヘルツ~13ヘルツ)のある周波数が、最大のα波の機能を出します。

最大の機能とは “集中とリラックス” です。

この状態を同時に引き出し維持させます。だから疲れなく長時間維持出来るのです。
これは神から与えられた人間の脳の最大のシステムです。





※尚、このCDのコピーは法律上禁止されていますが、コピーしてもテラヘルツはコピーできませんので、効果はありません。

※また、25kHz以下の脳に良い周波数はコピーするとピークがズレますので、その効果については責任を持ちません。



 「太古の記憶Ver.3.0.」発売によせて 

太古の記憶Ver.3.0.ができたのは、2017年の1月、つまり1年前です。

色々な方の助言や協力を得て、超微細振動のテラヘルツを従来の太古の記憶Ver.1に特殊加工ました。そして、試行錯誤の結果、特殊加工を更に強化し、太古の記憶Ver.3.0.ができ上がりました。

Ver.1の太古の記憶CDは、重低音の中で可聴範囲(20~2万ヘルツ)以外の脳にいい周波数を強く入れているCDでした。それに超高周波のテラヘルツ加工をしたCDは、両方の部分が脳や体にいい影響を与えるはずと思って制作しました。

ところが周波数の相乗効果で、Ver.1の部分(脳に良い周波数)の効果レベルが上がり、私が1番助かりました。

というのは、私の妻が5年ほど前、パーキンソン病という難病に罹ったからです。

介護をしながら、新商品の開発や販売、資金繰り等に頭を悩ませることが多く、いつも気が落ち込みそうになるのですが、朝起きて、水を飲み、太古の記憶Ver.3.0.を聴くと体中からやる気が起き、いいアイディアや発想が湧いてきて、仕事を安定させることができました。

色々な方のおかげはもちろんのことですが、私が明るく元気で働けたことも大きな要因だと思います。

その意味で、私にとっては1千万、2千万もの価値があったCDでした。

                   2018年1月
                     太古の記憶 製造・販売
                       (有)明聖研究所 
                        代表 大田 邦廣


「太古の記憶Ver.3.0.」の
発売以来、お客様から喜びの声が多数届いております




皆様からお寄せいただいた体験談をご覧いただく前に、私、大田の身近な話もお伝え致します。


私の妻のことです。(2018年5月現在)

上記の「太古の記憶Ver.3.0.発売によせて」にも書きましたが、妻が難病指定であるパーキンソン病に罹り、その後進行し、昨年、要介護4まで進みました。

要介護4とは、身体をあまり動かすことができないので、自分ではほとんど何もできない状態です。それだけでなく、パーキンソン病特有の症状もあり、薬が切れると全身の筋肉と関節が硬直し、鉛の塊のように重く硬くなっていました。

そんな妻ですが、今は症状も落ち着いています。
家では1日中、「太古の記憶Ver.3.0.」をずっとかけていますが、妻も気に入っているようで、表情も穏やかになり、気持ちよさそうに聞いています。




   太古の記憶Ver.3.0. お客様体験談   

◇「太古の記憶」体験談  岡崎市 Oさん(39才・女性)

私は毎日仕事場で聞いていますが、長時間集中できるような気がします。特に、残業でパソコン入力など細かい作業が続く夜などは、非常に助かります。チラシを作成する時など、以前よりもイメージがよく湧いてくるようになり、上司に褒められたこともあります。今まで使ったことのないソフトも使ってみようという意欲も出てきました。曲調も落ち着いているので、職場の雰囲気が和み、気分が塞いでいる時にも重宝します。



◇「太古の記憶」を聴いて 愛媛県 Aさん(35才・女性)

太古の記憶は、「集中力がつく」ということで知人に勧められ、毎日聞いていました。自分のために聞いていたのですが、当時3歳だった娘が、この曲がかかっている部屋に来ると落ち着くのか、コロンと横になり、よく眠そうにしていました。気のせいかなと思っていましたが、初めて来たお客さんの赤ちゃんが床で寝てしまい、「よそでは寝ないのに」と驚いていたので、何かあるなと感じました。また、知人のお子さんは障害があるのですが、この曲がかかると楽しそうに踊りだすと言っており、同じようなお子さんを持つお友達に紹介したところ、その方のお子さんも気に入っているようでした。



◇「太古の記憶」体験談 新居浜市 (41才・女性)

知人に勧められ、太古の記憶を使ってみました。部屋の雰囲気は良くなるような気がしました。保育園の年長だった娘は出来ないことがあると、すぐ癇癪を起していましたので、試しにに使ってみようと思いました。保育園で大縄跳びになかなか入れないといっていたので、家で練習していたのですが、3回飛べたらいい方で、縄跳びを投げ飛ばして、寝転んで駄々をこねるほどでした。そこで太古の記憶をヘッドホンで聴かせた後、練習している内に、急に飛べ出して、ついには150回以上連続飛べました。突然のことで娘もビックリしてしまい、お互い信じられませんでした。太古の記憶のおかげかどうか分かりませんが、兎に角、保育園児が急にそんなに飛べたのが不思議でした。



◇「太古の記憶」体験談 愛媛県 (42才・女性)

義母がパーキンソン病で、うつ病の様な症状が出たり、ちょっとしたことで不安になったり、極度に心配しておどおどしたりすることがよくありました。また、薬が切れると筋肉が硬直し、水も飲み込めないような状態になり、数分毎に立ったり座ったりさせたり、手を動かしたりしなければならない日が続いていました。家中重苦しい雰囲気が漂い、息の詰まる思いでした。昼間は2人きりになることが多く、私も気分が塞ぎ込んで笑えなくなっていました。睡眠障害も出ており、完全に悪循環に陥っていました。
そんな時、「太古の記憶Ver.3.0.」を勧められ、毎日家でかけていました。不思議とその場の雰囲気が良くなり、息の詰まる感じは無くなっていきました。音楽が掛かってないと、義母の方から「太古の記憶」をかけてくれと催促するほどでした。「太古の記憶」が掛かっていると表情も和やかになるようでした。私も良く寝られるようになったように思います。



◇「太古の記憶」について 千葉県 Oさん(41才・男性)

車を運転するのが好きで家族と一緒に長距離移動する際の運転はいつも私の役割です。移動中、眠くなったり疲れたりするとパーキングに立ち寄り、休憩やコーヒーを飲んでリフレッシュしてまた運転というサイクルが、このCDを聴きながら運転していると心なしかパーキングに寄る回数が少なくなったり、休憩時間も短くなった気がします。 500~600キロ位の運転でも、目の疲れや体の痛みなどは極端に減りました。



◇「太古の記憶」体験談 愛媛県 (60代・女性)

ずっと前から寝つきが悪く、枕元で誰かがざわざわ話している様な感じがしたり、誰かに起こされるような感じがして、なかなか睡眠がとれない状態でした。誰にも相談していなかったのですが、たまたま親戚に『これすごくいいよ』と「太古の記憶」を勧められました。今ではスッキリ眠れています。



◇「太古の記憶Ver.3.0.のCD」体験談 大阪市 小山和男さん(64才・男性)

①喫茶店でCDを小さい音で再生して聞きながら打合せをしていました。最初は周りが大変にぎやかなので、大きな声で会話をしていましたが、30分程で周りが静かになっている事に気づき、これはCDの影響かなと直感しました。聴こえない音でも周囲に影響を与えた事に感動しました。CDを持ち歩いているので、この体験は他の大勢のお客が入店している喫茶店やレストランでも同じ体験をしました。

②電車内で赤ちゃんが泣きやまず、困っていたお母さんがいたので、イヤホーンのボリュウムを最大にして、再生すると赤ちゃんはすやすやと寝てしまいました。

③ある職場で、いつも怒鳴りながら仕事をしている鳶さんがいたので、CDを1日中再生していたら、その鳶さんが穏やかに仕事をしていたことが新たな体験でした。ちな みに、日を開けて2回したけれど、同じ体験をしました。

④広帯域のヘッドホンで再生し、最初は耳に当てたり、こめかみに当てて聴いていま した。数時間が経過し、気づいたのですが、何だか目が楽なような気がします。但し、パソコンやスマホを長時間見ていると目が疲労するのでご注意。



◇太古の記憶の使用感想 神戸市 Oさん(50才・男性)

「百聞は一見に如かず」というより、「百聞は一聴に如かず」だというのが、私の使用感です。話しだけ聞いているとなんとなく分かったような、分からないようなものだというのが、このCDとの始めての出合いでした。

しかし、自分や塾生たちに使用すると、これがなかなか面白いもので、眠っていた自分の脳を目覚めさせるというのが驚きでした。具体的にどうかといえば、集中力がない時仕事を早く終わらせたい時などにこれを聴くようにすれば、スムーズにものごとに入っていけます。

昨年、塾生の一人にこのCDを渡し、自習の時はこれを聴きながら勉強したところ、「頭の中にスーッと入り、それらを自分の頭からすいすい取り出すことができた。」と話していたのが印象的でした。もちろん、志望校の私学の中学に合格しました。このようなことから、今後、塾の学習はもちろん自宅での学習にまで使えると感じました。               


◇「太古の記憶Ver.3.0.」について  豊橋市 Aさん(56才・男性)

わたしが「太古の記憶」を初めて知ったのは1年ほど前のことです。目の前で「太古の記憶」を聴いての不思議な現象に、将来の新しいビジネスの予感を感じ、その場で購入を決めました。

 毎朝、15分程度専用のヘッドフォンで聴くわけですが、すぐにいろいろな効果が表れました。効果は人それぞれだと思いますが、私の場合はこれを聴きながらやると、嫌いな事務仕事の能率が2倍くらい上がるのです。

身体的にはヘッドフォンをつけると、前屈の記録が15㎝ほど伸びました。経営する学習塾で、生徒に腕相撲をさせると、力が拮抗している2人ですが、ヘッドフォンをつけたほうが必ず圧勝します。やった塾生も大びっくりでした。

 なによりも助かっているのが、毎日が楽しいのです。月に5,000円ほどかけて飲んでいた、よく効くサプリもやめてしまいました。経済的にも大助かりです。
 楽しい経験の数々を周囲の人々に伝えながら、「太古の記憶」を広めています。



◇太古の記憶を聴いて 尼崎市 Sさん(67才・女性)

私は太古の記憶のCDとの縁は約10か月前です。知人に面白いCDがあるか聴いてみませんか?と紹介され、好奇心旺盛な私は早速聴いてみました。

何の予備知識もなく聴いて直ぐにOリングテストをしたんです。パカパカと開いていた指がカチッと力も加えないのに開かないのです。知人は「これだけ強いエネルギーが体に入っているんですよ」と。鈍感な私は??でした。

しかしながら、CDを聴くだけで気持ちが良くなるので、疲れた時などには特に効果があるのではないかと、その時直観しました。私は更に知人達にも試して頂き、ある方は「頭がスッキリする」、また、聴いた瞬間に注文された方は、「こんなCDを待ってたんです。」等々…。私の知る限り、色んな癒しのCDはありますが周波数の高いのは日本初ではないかと思っています。

疲れた時、時間が無い時などは2番、3番のみを聴くだけで、スーッと脳の疲れが取れるような気がします。また、長距離運転をされる方、疲れが全然違います。一度お試し頂ければ「太古の記憶」の効果を分かって頂けると確信しています。

現在の私の使い方は、パソコンから流していますので仕事中周りの方達にも周波数が行渡るので集中力と疲れが違います。



◇太古の記憶CDの使用感想 松山市 平野博昭さん(67才・男性)

私は27年間「Oリング」テスターとして、体験を積んできました。今では、あらゆる存在の波動測定が可能となりました。
さて、このCDですが、この音楽が流れてくると、その場の快適性が上昇するようです。今も使用を楽しんでいます。



◇太古の記憶を聴いて 伊丹市 Iさん(57才・女性)

私はいつもイヤホンでこのCDを聴いていますが、特別に自分にすごい変化があるというのでなくて、周りの空気が澄んでくる感じがします。
ただ、いざという時に思った通りの結果が出るというもことも起こっています。

以前は気持ちにゆとりがなく、精神的に耐えられないという場面に遭遇すると混乱していましたが、今では何とかなると思える気持ちも生まれています。自分の頭の中がクリアになって、あれこれと悩むということも少なくなっていると感じます。

また、このCDを聴くようになって1年になりますが、気持ちが自然に明るくなって、考え方が前向きになり、いろいろなことにチャレンジしたいと思うようになりました。
人間が本来持っていて、現代のストレス社会で減ってしまった体に良い周波数をこのCDを聴くことで補うことができるというのも、魅力です。



この他にも、お客様から喜びの声が多数届いております。

階段を上がる女性の足元 画像
◎身体的機能の向上に関する例
 ・バランスが良くなった
 ・瞬時にパワーが出るように感じる
 ・足腰が丈夫になった
 ・つまずく事が少なくなった    
 ・片足でする動作が向上した
 

睡眠中の女性の画像
◎体の臓器、体調に関する例
 ・生命力が増したせいか目にも力が出た
 ・体調を崩すことが少なくなった
 ・よく眠れる様になった気がする
 ・食事が楽しくなった

 

◎人間以外の動物に関する例
 ・室内で飼っている犬が急に元気になり、
犬と散歩する女性の画像  食欲も旺盛になった
 ・朝このCDをかけてくれとせがむ様になった
 ・このCDをかけていると気持ちがいいのか、
  静かに聴いている
 ・このCDをかけていると、喜びを現し走り回るようになった




パソコンで仕事をする画像◎気力、能力の向上に関する例
 ・仕事や勉強に集中できる(多数届いています)
 ・気分の切り換えが早くなった
 ・マイナス的な発想が0になった      
 ・意欲が向上した
 ・想像力が豊かになったように思う
 ・毎日が楽しくなった
 ・今まで出来なかった事を出来るようにする方法が思い浮かぶ事が多くなった
 ・仕事のスピードが数段上がった
 (1日かかっていた仕事が3時間で出来る)



勉強をする女の子の画像◎子どもの例
 現代の子供達は、元気が無い、覇気が無い子が多いです。
 これは、古い脳(動物脳)が弱っているため、
 生命力が弱っていることから 起こる現象です。
 
 ヤル気がない、集中力が無い、持続力が無い、
 そんなお子様にお勧めです。
 
 生命力が強くなったら、速音聴(速く聴くソフト)を使って
 右脳と左脳を 同時に鍛えると別人の様になれる可能性大です。





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