放課後等デイサービスに明聖塾のメソッドを加えてみませんか。　

脳科学と予防医学に裏付けされた 国語から始まる自立学習教室　明聖塾
放課後等デイサービスの
　　　　　　　　　オーナーの皆様へ
〜時代に合った新しい事業をプラスしてみませんか〜

オーナーの皆様には、2017年より障害のある子供達の支援の適正化と更なる質の向上を目指すという名目の国からの締め付けが始まりましたね。

業界は2012年、児童福祉法改正により、障害のある就学児童向けの
学童保育のようなサービスから始まり、

対象は6歳から小学生、中学生、高校生の18歳までの
障害のある子供達の施設として、預り施設から、療育や学習、運動に
特化した施設へと発展してきました。


ここ３年位で全国に10,000程の施設が増えました。


本当にここ数年で、発達障害という括りの脳の発達バランスの悪い子供が、グレーゾーンも含めると3割に達しており、
ADHD、ASD、アスペルガー症候群等色々な名称の脳障害の子供達が増えています。

大人もパーソナリティ障害といわれるコミュニケーションが上手くできない人や、うつ病の増加が企業や事業所にとっても大問題になっています。


原因は色々いわれていますが、
昔はなかったもので今現在あるものでいえば、
最大の原因は電磁波だと思います。

携帯端末も問題ですが、無数に存在する中継基地のアンテナから出る
電磁波が問題だと思われます。

もう1つが重金属の蓄積です。農薬や除草剤から発生する重金属と、
家畜や養殖魚の飼育過程で使われる抗生物質が
食物連鎖で体内に入り蓄積する問題です。

子供は大人より頭蓋骨が薄く、電磁波の影響を受けやすいため、
子供の発達障害が増加したと思います。


私は以前25歳〜47歳まで自立学習の先駆けで、
学習塾の教材とシステムを作り、
400校程グループ教室をしたことがあり、

その頃から、問題のある子を救うためには
深い知識とツールが必要との結論から、

脳に興味を持ち、 素人ながら脳の研究や脳活性化ツールを作り、
色々な場所で効果を調べました。


そして、知的障害の生徒と呼ばれる学習障害児のＩＱを、
短期間（平均3ヶ月）で 平均20あげるメソッドを作りました。






また、分子矯正医学を基に予防医学分析研究所が開発した、
関西医科大学健康創生ステーションでも使われている
栄養管理指針書作成ソフト HSA[ヘルスシグナルアナライザー] を利用し、
栄養から代謝メカニズムを良くし、発達障害児の症状を
効果的に改善する体制が整いました。





この最先端科学を使ったメソッドと
分子矯正医学に基づいたシステムの合体で、
より高度に完成したメソッドです。


放課後等デイサービス業も介護業界と同じく、
同業者の差別化と国の締め付けで、
いつまでも面白い事業ではなくなります。


今回の御提案は、今の施設とは別に塾部門を作り、
現在のサービス利用者の中から

“半年位で本当に良くなるならそちらにも通わせよう”

と思われるご家庭のお子さん達を、
新しい塾に通わせ、
3ヶ月間でIQ20UPを図るという

どこにもなかった新しい事業をプラスするという内容です。