人に感謝される仕事をしながら
収入も得てみませんか?
昔、塾とは
「できない生徒」が通うところであり、
そこには学校にはない
「ふれあい」や「信頼」「師弟関係」
がありました。
教える側にも生徒をどうにかしてやろうという強い自負があり、そのための色々な指導の工夫や学校ではなされない助言がありました。
また、塾とはどこか「日陰の商売」という雰囲気もありました。ところがいつからか塾は社会から認知され、華やかな業界に変貌を遂げました。異業種からの参入が相次ぎ、塾は誰もがいかなければならないところになりました。
その結果、いつからか塾は「できる子」が通うところに変わり、むしろ、学校ができない子をフォローする場になるという逆転現象まで起きています。そして今、「進化したものは必ず滅びる」というルールに従うように多くの塾の経営が危機に瀕しています。
塾は本来の姿に戻る時がきたのです。
下位の生徒を受け入れ、適切なアドバイスと指導法で確実に結果を出すことができる教室が必要とされています。下位の子の成績が上がれば自然に中位の子も来るようになり、ご紹介が続く教室になります。
このような教室を作るには女性の力が不可欠です。
元始、太陽であった母たちは、
十人の子を十色に教えた。
母たちの時代が来ているのです。アットホームな中で、生徒一人一人が満足と正しい評価を得られ、未来の自分が見える教育の時がきたのです。こんな思いを込めた全く新しい教室の誕生です。
ですから、従来からあるホームティーチャーとは違った視点から指導していく新しいシステムです。研修が充実しています。バックアップの体制も整っています。
わが子を教えるように子どもたちを教えてみませんか?
もし、小学生のお子様がいる方なら、わが子をまず教えてみませんか?
先生(貴女)が最大の売りです!
「五感ジムjunior 明聖塾」の指導の最大の特徴は先生を自慢できることです。このように堂々と書けるのは研修の内容が充実しているからです。「五感ジムjunior」は二つの研修を提供しています。
ベーシックトレーニング(BSTR)
私は多教室を運営し、パソコン教室のFC展開もした経験から、指導のコツは熟知しています。その指導のノウハウを全て皆さんにお教えし、身につけていただきます。またノウハウの提供だけではなく、毎月ある研修会で個別の相談ができるシステムを組んでいます。
プロスタッフトレーニング(PSTR)
もし、貴女がより自信を持ちたいならば(あるいは指導に不安があるならば)大手コンサルタント会社などで採用されているコミュニケーショントレーニングを応用した「プロスタッフ研修」も提供できます。具体的には、潜在意識の使い方です。これにより、良い先生に最短時間でなることもできます。
「困ったご相談」にも対応可能です
小さな教室は時に「教育よろず相談所」になることがあります。「うちの子、なぜできないのでしょうか?」などは代表的な質問です。研修で大まかなことは学びますが、やはり、万が一の心配はあります。このようなときのために「五感ジムjunior」は専門的な相談に対応できるスタッフが揃っています。私は脳の研究を20数年続けていたため、専門家のネットワークが完成しています。具体的には「脳科学」「栄養学」「学習理論」「学習障害」「人間関係」といった従来にはないキーワードで問題解決へのアプローチをすることが可能です。
分子矯正医学理論とは…
ノーベル化学・平和の両賞を受賞されたライナス・ポーリング博士等が提唱した『医薬品をなるべく使わず必要な栄養素を補給・矯正することで自然治癒力を最大限に発揮させながら行う治療』。現在、予防医学の最先端に位置づけされている生化学理論です。分子矯正医学の分野は、口から入った食べ物(栄養素)が細胞内でどのように代謝されるかをひも解いたものです。
栄養学との大きな違いは、細胞内での代謝メカニズムにあります。現在、木村穣教授を代表とする関西医科大学病院では、予防医学をシステム化し、『Selfcare-Health Signal Analyzer』システムで使用されています。
このシステム化に深く関わり、一般向けのHSA(ヘルスシグナルアナライザー)の普及をされている予防医学分析研究所の若狭良成代表が組織化された予防医学普及友の会に、明聖塾の支持母体である(有)明聖研究所が参画したことにより、生徒の生命力不足から来る"やる気の無さ"の原因や、神経伝達物質のアンバランスから起こる発達障害などについてアドバイスが出来るようになりました。
また、生徒の多くは学校等で運動部に所属しており、部活の先生の指導する通り練習をしますが、スポーツの種目毎に理想的な筋肉を作る為の食事が異なるという点についてはあまり言及されません。
明聖塾では、部活の種目別に栄養面からアドバイスをし、より成果が出るよう効果的な指導が出来るようになりました。
この時は、
目も見えず、耳も聞こえないヘレン・ケラーがサリバン先生に出会って
立派な人になったようなそんな指導もあるのだということを思い出し、
私たちは、目も見え、耳も聞こえ、理屈も言える子どもに教えているのだから
うまくいかないとすれば、
私たちの指導にまだまだ工夫すべきことがあるのだ
と考える仲間であってほしいと思います。
自信を持って始めてください。
間違いなく人々に喜んでもらえる指導が出来ます。
しかし、慣れてきた時には、
まだまだ工夫すべきことはあるだろう、
と考えてください。
それが、人々に喜び続けてもらえる道です。
多くの人は望ましいことを実践せず、
望ましくないことを実行しているのでうまくいかないのです。
私たちの日常を振り返ってみれば
こうすればいいと分かっていても、
意地や行きがかり上で
望ましくない態度をとることが多いのが実状です。
少し望ましい方向に変えるだけで素晴らしい変化が起こります。
教育の分野は、まことに伝統的であるために
望ましいことが実践されていないことが多いだけなのです。
相手が子どもであるために、多く、先生が威張る教室経営になっています。
これを、子どもの力を認める教室にすれば、
素晴らしい成果が生まれるのです。
そのための教材を作りました。
そのための指導法をまとめました。
私たちの作った教材は、続ければ続けるほど
生徒の学力が向上し、先生の指導の腕前も上がるものです。
私たちの採用している指導法は、先生も指導を楽しみながら
子どもたちの学習力がつくものです。
今日と明日のテストに強いという見かけだけの学力ではありません。
本当の力となって働く身についた学力をつくる学習法です。
今、世の中に勉強に飽きている子どもたちがたくさんいます。
私たちの指導する子どもたちは、
自分の力がついていくことを楽しみながら学びます。
そのことが、
人生あらゆる場で、
力強い挑戦をする意思をつくります。