テラヘルツ ―健康有効波入り特殊CD―
遺伝子、スイッチON!
聴くサプリ、聴く治療器
“太古の記憶Ver.3.0.”
〜最先端物理学手法入りCD〜
【太古の記憶Ver.3.0.の三大特長】
@脳の神経細胞にいい25kHz以下の特定周波数を倍音という最先端手法
で組み込んだCDです。
ANASAによって発見され特定された健康有効波というテラヘルツ波を
転写(印加)したCDです。
B調和の波動入りなので、事務所やサロン、介護施設等で使うと、その
場の雰囲気が良くなり商談もスムーズです。
現代の人間が抱える問題を解決するには、音の有効活用が必要です。
人が聞こえる音の範囲を可聴範囲といいます。20Hz〜20kHzとされています。可聴範囲以外の低い音(重低音)や高い音40kHzまでの音は、肌で聴く事が出来ます。滝の音や山へ行った時、非常に気持ち良くなる経験は誰にでもあります。
それは、聞こえないとされている重低音や高い音の中に、神経細胞を活性化して、脳を調和させたり、また、野生の本能を取り戻す音もあります。また、現代人は自然から離れた人工音ばかり聞いているため、脳が弱くなっています。
このCDは可聴範囲以外の音を、普通CDには取り込めない倍音という手法で録音しています。
次に、NASAで発見され、今多くの国が国家プロジェクトとして研究、活用しているテラヘルツという超微細振動があります。日本でも研究され、その中で健康有効波を転写(印加)しています。
脳の神経細胞に効果的な25kHz以下にある効果的な周波数と非常に高いテラヘルツ (テラヘルツとは1秒間に1兆回の振動数を意味します)の中で、健康有効波を組み込んでいるます。このような手法で作られたCDは、今までになかった新しいタイプのものです。
この特殊CDの名前を、「太古の記憶Ver.3.0.」と名付けました。
普段あまり使っていない遺伝子を ON にして、
太古からある誰でも持っている能力、
才能、自然治癒力を呼び起こしたい
と願って付けられた名前です。
聴くサプリ、聴く治療器
“太古の記憶Ver.3.0.”
【太古の記憶Ver.3.0.の三大特長】
@脳の神経細胞にいい25kHz以下の特定周波数を倍音という最先端手法
で組み込んだCDです。
ANASAによって発見され特定された健康有効波というテラヘルツ波を
転写(印加)したCDです。
B調和の波動入りなので、事務所やサロン、介護施設等で使うと、その
場の雰囲気が良くなり商談もスムーズです。
※尚、このCDのコピーは法律上禁止されていますが、コピーしてもテラヘルツはコピーできませんので、効果はありません。また、40kHz以下の脳に良い周波数はコピーするとピークがズレますので、その効果については責任を持ちません。
弊社が開発した「太古の記憶VER3.0.」のCDは、このテラヘルツの有効波以外に脳が正常になる、一般に重低音と言われる周波数を含む25キロヘルツまでの周波数帯域で何種類かの脳に関わりのある周波数入りの日本で最高と自負している低い音にある有効周波数と有効波テラヘルツ入りのCDです。
太古の記憶 作成秘話
私達は、以前、脳が数パーセントしか使われていないと学習しました。もし、神様がいるのなら、『もっと効率のいい脳を造っている筈だ。』『色々な脳の機能の扉を開ける「カギ」がある筈だ。』と思っていました。
その「カギ」が周波数ではないかと研究し、その周波数を特定し実験してきました。ただ、建物の玄関と各部屋の「カギ」が全て違う様に、脳や体の臓器と合致する周波数はそれぞれ微妙に違います。
20年の研究・実践で、調和の周波数から始まり、瞬間的に生死を分ける時に必要な火事場の馬鹿力を出す周波数まで色々な特定周波数をCDに組み込みました。
普通、CDは可聴範囲と同じく20ヘルツ〜2万ヘルツしか収録できません。可聴範囲以外の周波数に関しては倍音等、色々な手法でCDに組み込むことに成功しました。
人間は元来動物です。動物にとって生死を分ける問題が生じた時に出る、この火事場の
現在、この特殊CD発売以来、1200人以上のお客様が購入されました。色々お礼の報告も多数来ています。
太古の記憶Ver.3.0.を体験された方々の間で、皆様に喜ばれていることがあります。
それは、“集中力の維持” です。
学生さんであれ社会人であれ、何かの試験に合格するには、限られた時間に効率良く勉強することです。
その成功のカギは“高度な集中力の維持”にあります。これは誰でも手にすることが出来ます。その秘密はα波 にあります。α波の周波数帯(7.5ヘルツ〜13ヘルツ)のある周波数が、最大のα波の機能を出します。最大の機能とは “集中とリラックス” です。この状態を同時に引き出し維持させます。だから疲れなく長時間維持出来るのです。これは神から与えられた人間の脳の最大のシステムです。
この特殊CDの名前を、「太古の記憶Ver.3.0.」と名付けました。
普段あまり使っていない遺伝子を ON にして、
太古からある誰でも持っている能力、才能、自然治癒力を呼び起こしたい
と願って付けられた名前です。
明聖塾で「太古の記憶Ver.3.0.」を使う理由
@教室の空気(雰囲気)が良くなります。
前述のように特殊周波数が入っているため、教室の空気が澄んだ感じになり、
勉強がしやすい環境になります。
A集中力が持続します。
教室では開始時間から終了時間まで、オーディオで「太古の記憶Ver.3.0.」の
CDをかけ、全生徒の集中力が持続しやすくなる環境を整えています。
Bやる気を瞬時に起こさせます。
前述のように、テラヘルツが入っているため、いつも以上にパワーが出るような
体験させることで頭のリミッターが外れることを体で覚えさせます。
頭のリミッターとは、潜在意識
を制御しているようなもので、それを外すことで“私にはこれ位しかできない”と思
っている意識を変えさせます。
これは一般的にメンタルブロックといわれているもので、人間は元々20%位しか能力を出せないようになっているのですが、その人が持っている能力を十二分に発揮すると誰でも優等生になれるということを教えます。
貴方(女)も聖徳太子になれるかも!
耳を制する者は脳を制し、
脳を制する者は体を制す!
ミラクル ブレイン
(ディープリスニング コンセントレイト) 誕生
このミラクル ブレインは、誰でも聖徳太子のようになれる脳
を開発するために作られました。
人間の頭とコンピューターは構造的には似ています。人間の頭もコンピューターも同時に複数のことはできません。素晴らしい人間の脳と高度なコンピューターは、1秒の何分の1の速さで1つのことをし、次の瞬間に別のことをしているため、同時に複数のことをやっているように見えるだけです。
人間は普通、困難な複数の問題が短時間の間に起こると、パニックになり何もできません。その時、問題解決の糸口を見つけ、1つ1つ問題を解決すると、結果として複数の問題を解決できます。人はそれを奇跡と呼びますが、奇跡を起こす人は、全力で五感と知識、経験を使い、問題解決の糸口から結果までを、まるで一本の糸のように紡いでいるのです。そんな脳に貴方(女)もなりましょう。
「ミラクル ブレイン」この原理と方法を説明します。
ミラクル ブレイン
(ディープリスニング コンセントレイト)について
ミラクル ブレイン ベーシック
ミラクル ブレイン ベーシックは耳の感受性を目的に制作されたシステムで、何となく近頃言葉が聞き取りにくい方や、テレビのボリウムが、自然に大きくなってしまった方の、耳の復元を追求しました。補聴器を使わなくなったなどたくさんのご報告もいただきました。
耳の聞こえ方をx軸、y軸として表現すると、y軸に相当します。とても簡単な言い方ですと、どれだけ遠くの音や言葉を聞き取ることができるかということです。これに比べて「ミラクル ブレイン レベル(LEVEL)1〜3」は必要な情報だけ聴き取る能力で、グラフで表現すればx軸に相当します。
ミラクル ブレイン ベーシック とは
◇聴力をアップします
(耳の悪い方はベーシックから始めて下さい。)
人間は、音を耳で聞きますが、音を鼓膜の内側(中耳)の所にある3つの骨を振動させ、てこの原理で音を1000倍にしています。この増幅機能が下がった状態を、耳が悪いとか難聴と呼んでいます。
このミラクルブレインベーシックは、音声の子音部分をスペクトル変調させ、わざと聴こえづらくして耳に負荷をかけ訓練するシステムです。人間の耳には聞こえにくい時は自動的にボリウムを上げる機能があります。それを訓練してあたかも耳の中に補聴器があるような状態にします。商品開発、販売以来、多数の喜びの報告が届いています。
あなたの中に補聴器が作られる!
と言っても、最新のウェアラブルコンピュータを組み込もうというのではありません。確かに近い将来、文字通りそんな時代も来るでしょうが、それとは少し意味が違います。
数年前私たちは関東地方で実証実験をしておりました。補聴器が必要なあるおばあさんにディープの練習をお願いしておりました。ある日おばあさんは、いつものように補聴器をつけて、郵便局に用事に出かけました。そしていつものように局員と会話をし、用をすませて普通に帰って来ましたが、1つだけ違っていたことがありました。
それはおばあさんが付けていた補聴器に電池を入れるのを忘れていたのです。練習のためにおばあさんは老化した耳をカバーして、意識せずにボリウムを上げて聞きやすくする機能を獲得していたのです。テレビのボリウムも前より下がっていたそうです。
すべての人が完全に出来るとは限りませんが、能力が復元されてくるのは確かなようです。人間が持つ可能性を見たように思います。あなたも、ご自分の脳に天然補聴器を組み込んで、いつでもスイッチオンできるようにしてはいかがでしょうか?これなら電池は要りません。
「ミラクル ブレイン」の概略
人間の耳には、音の高さによって識別する能力、音の大きさによって区別する能力、そして人間だけの能力とされている音色、波形によって識別する能力があります。
この3つ目の能力の老化を防止し、強化することができれば、雑踏の中で決まった人と会話したり、近づいてくる自動車を察知して衝突する前に避けるといったことまで可能になります。
私たちは、耳に関するソフトやハードウェアを開発する中でいつも目標にしていることがあります。 それは、パチンコ屋さんの騒音の中で会話できるシステムを作りたいということです。この最も過酷な条件の下でこそ真価が問われると思っています。
私たちが考える、“言葉を聞き取るための要素”とは?
@ マイクとしての耳の能力
どれだけ小さな音まで感じられるか
A 言葉のデータベース=記憶力
一部の音が飛んだり、子音が聞き取れない時、単語として復元する力
B 本人の国語力(語学力)
文章の一部や、単語が聞こえなかった時、大意から文脈を正しく類推する力
C 聞き分ける力
複数の声や雑音の中から希望するものを聞き取る力
これらの1から4までが揃ってはじめて、ちゃんと聞こえるということになります。ですから、1や4に書かれた能力が低下すると、なるほど耳が悪いんだなと理解できますが、およそ関係ないと思われそうな3や4が、初期の認知症や、若い頃から興味がなかったり勉強しなかったのが原因で低下しても、やはり耳が悪くなったと思われがちですし、社会人としてのQOL(注)が低下する大きな原因です。
「ミラクル ブレイン」ではこれら全てを練習できるように構成しています。音声もわかりやすく、語りかけるような文章も、3と4のトレーニングには最適です。これがもし、いわゆる漢字の多い文章で、同音異義語を聞きながら捜さなければいけないようですと、耳のトレーニングどころではありません。
(有)明聖研究所では、耳の力と、若い頃からの国語の学習が一生の暮らし方を左右するという理解のもと、製品展開を行っています。
注)QOL=QUALITY OF LIFE 生活の質の意味
耳を制す者は、全身をも制す!
◇ラジオ体操の実験
かつて公的機関が実施した実験で、とてもとても興味深いものがありました。ほとんど寝たままの病人を何人か集めて定期的にNHKのラジオ体操を聞かせる。ただそれだけの実験です。聞かせても体が動くことはもちろんありませんでしたが、信じがたい結果が得られました。
なんとラジオ体操を聞かせたグループだけ動かないはずの手足の筋肉に動きが見られたのです。詳しい理論はわかりませんが、耳からの情報で全身に影響が及ぶということです。
◇制作中の大発見!
それは、声の大きさ、高さ、人物も同じで、読み上げている原稿だけが違う、というおよそ区別して内容が理解できるはずがない条件を作って実験している最中に起こりました。これまでの音声科学の常識をひっくり返すようなことでした。条件が同じなのに、集中すると一方が聞こえて、もう一方は聞こえなくなるのです。逆にしても出来たのです。
人間の耳には、大きさ、高さ、波形の他に、第4の判別機能である内容識別機能があったのです。昔からわからなかったことが本当に実証された瞬間でした。耳の感覚だけではなく記憶との連携によるすばらしい機能なのです。
「ミラクル ブレイン」の効果・目的
開発当初の目的は、冒頭の“聖徳太子”のように同時に七人の声を聴き、各々に説明できる脳にすることでしたが、それ以外にももっと切実で大切なことができるようにと願って作りました。
百歳になっても悪口が聞こえる聴力
◇追唱機能を上げる
人は聞く内容を頭の中で繰り返し唱え、正確に理解します。これを追唱といいます。追唱が正確に出来ないと記憶に入りません。この追唱機能を高めて言葉の記憶を上げ、コミュニケーションを円滑にする働きを促します。記憶の中から聞こえている言葉を検索し、意味を理解する能力が正確に働くようになり、耳からの情報不足による理解力低下を防ぎます。
◇物忘れを軽減させる
人間は、見たり聞いたりした情報を、海馬や扁桃を通して側頭葉のウェルニッケ野という所で処理しています。また、頭の中で考えた意味合いを言語に変えるのは、その近くにあるブローカー野という所です。顔は知っているのに名前が出て来ないというのはよくあることですが、ブローカ野が劣化すると、このような現象が顕著になります。聞こえにくくなると音に合った意味を検索する無数のチャンスも奪われ、使わない脳へと変わってしまいます。一生涯、上手なコミュニケーション能力を維持するためにはトレーニングが必要だと思っています。
ミラクル ブレインを塾生に使う理由
生徒を見ていると、10人に5,6人が、その生徒にとって難しい問題に出会った時、頭がパソコンのフリーズ状態のようにパニックになって問題が解けない生徒がいます。これは成績の良し悪しに関係なく存在します。
このミラクル ブレインを聴くことにより、集中力が研ぎ澄まされると同時に頭の切り替えが早くなります。この能力は、生きるための能力の大事な1つです。
“大人になってメシが食える指導”と謳っている明聖塾では、この大事な能力を付けさせるため、1回10分程ミラクル ブレインで集中力アップを図っています。